札幌のネイルスクール・ネイル資格取得マリアール
楽しみながら資格取得!未経験からプロに転身
よくある質問
Q &A
スクールについて疑問質問などにお答えします。
①マリアールはどんなスクールですか?
当校はネイリストになりたい方、自分のネイルサロンを持ちたい方、ネイルを職業にしたい方を主に養成しているネイルスクール です。
JNAネイリスト協会本部認定校のため資格取得を早く確実に取得できるようにカリキュラム構成していますので、資格取得保証付コースもご用意しています。
さらに、ネイルサロンが母体のスクールのため、ネイルサロン現場の実際の技術が身につけられるように全てのカリキュラムに組み込んでいます。
②スクールの歴史は?
1985年ネイルサロンをオープンし、お客様が日増しに増えたことでネイリストが必要になりネイルスクール 開校するに至りました。
当時、日本にはネイルスクールがほとんどありませんでしたので、現在活躍するネイリストの中にマリアールの卒業生がたくさんいます。
③ネイリストの資格とは、どういうものですか?
国際的に通用するネイリストの育成を目指ざす「NPO法人JNA日本ネイリスト協会」と「公益財団法人JNEC日本ネイリスト検定試験センター」による資格試験があります。
1997年より実施されている「ネイリスト技能検定試験 3・2・1級」認定講師資格「ジェルネイル検定試験 初級・中級・上級」があります。
④学校を選ぶポイントはありますか?
学校の歴史や講師のキャリア、ネイルサロン運営をしているスクールか、サロン現場技術が身に付けられるかなど、長く活躍できるネイリストになるにはとても大切だと感じます。
プロのネイリストになるのに資格を取っただけでそのままお客様に技術を行うのは少し難しい点があるかも知れません。
それは、実際のお客様の爪の状態は様々です。
そして、検定試験の内容は実際のネイルサロンメニューとは異なっている点もあるため両方を学ぶ必要があります。
当校はネイルサロンが母体のため、ネイルサロンに来る様々な爪のタイプ別の技術を学ぶことができ、さらにカウンセリングからアフターケアまでしっかり学ぶことができます。
⑤いつでも好きな時に入学・受講できますか?
マリアールは少人数制で最初はマンツーマン指導でその方のスピードに合わせ進むようにしています。そのため入校日は、担当講師がマンツーマンで指導できる日に合わせ入校日を決めていただいております。
土・日・祝日も開講しており、朝10時30分から13時まで、午後は14時から16時30分まで、夜は18時30分から21時まで1回の授業が2時間30分で、平日:月・金は3クール、土日は2クール授業を行なっております。(水曜日休講)
⑥入学基準はありますか?
性別・学歴・年齢制限はありません。通われている生徒さんは10代から50代まで幅広く主婦、OL、アルバイト等お仕事も様々です。高校、大学在学中から入校される方もいらっしゃいます。やる気のある方でしたらどなたでも大丈夫です。
⑦資格を全て取得するのに、どのくらいの期間がかかりますか?
ジェルネイルだけを学ばれたい方や、全て学んで開業を目指している方など様々ですので、コースによっても異なりますが、検定試験は年に4回行われており1月、4月、7月、10月に行われていますので順調に取得できると6ヶ月になります。
⑧学びたいコースだけ学べますか?
学びたいコースだけ学べるカスタマイズコースをご用意しています。
すにでネイリスト検定3級をお持ちの方で検定2級のみ取得したい、ジェル初級だけ学びたい、検定対策セミナーだけ出たいなど、必要な講座を選んでいただくことが可能です。
⑨もしなかなか覚えられなかったら?
何度でも受講できる「パーフェクトコース」をご用意しています。
マリアールの全てを学ぶことができ、受講回数に制限がありません。
授業では、デモンストレーションでまず手順や細かい技術を説明しながら見ていただき、それから確認しながらご自分でもやっていきます。
デモをじっくり見て学び、自分でもやってみる、講師が綺麗にできる技のポイントを伝え、確実に技術を向上させていきます。
※パーフェクトコースではフォローアップという復習授業の受講が無制限という特典がございます。
フォローアップを受講するには他に初回授業を受けられる生徒様がいる場合に利用できます。
⑩スクール教材は買う必要がありますか?
検定試験を受ける場合は、決められた材料で行う必要がありますが、ご自分で買われて揃えられても構いません。当校に入校するとネイル材料全て卸価格(サロン価格)で購入できますので大変お安く購入することができます。
また提携ショップに生徒証を持っていけば、ご自分で見て確認して購入することができます。
※マリアールでは、様々なレベルの級を持っている生徒さんたちと一緒に受講するため、材料もどれが一番良かったかなど、情報交換していますよ♪
そして、技術モデルもお互いになり合っていますので、モデル探しにあまり悩むことも少ないようです。